東進衛星予備校で効果が出やすいのはどんな中学生?

考える女の子

映像授業は誰でも効果があるわけでは無い

こんにちは、mamanekoです。わが娘は中学2年から東進衛星予備校に通っています。2年が経ちましたが、本人も「私は映像授業に向いていると思う」と言っており、今のところ数学の先取りや英語の読解力アップ等に効果を感じています。

同じ学校の同級生でも、体験だけ受けて入校しないお子さんや、受け始めたものの次第に姿を見せなくなってやめたお子さんもいます。 我が子の経験から、映像授業で効果を出すのにどんな事が大切かを考えていました。

中学生時代の我が子の様子からの見解であり、高校生、特に大学受験を目前にした高校3年生等には、また違った環境と思います。あくまで一中学生のケースですので、入校を検討している方は体験授業や教室説明をしっかり聞いたうえで判断してください。

やり抜く意志を持つことが大切

東進中学NETで受講を計画通りに進めるには、以下のような塾との違いを理解しておくとよいと思います。

先生は注意してくれないから自ら集中する

1つは、教室で先生の生の授業を受けるのではなく、パソコンに向かって録画してある映像を見るということです。授業中に寝ていようが、聞いていなかろうが先生が注意をしてくれません。教室担当の先生が、机の間を巡回したりすることもありますが、基本的には生徒自身が自分の意志で授業に集中する必要があります。

自分に言い訳せずに進める意思を持つ

もう1つの違いは、何曜日の何時からというように授業を受ける時間が決まっていないということです。毎日通うこともできるので、時間とやる気がある生徒はグイグイ進めることができるでしょう。逆にヤル気が出なければ、何週間も休むこともできてしまいます。

塾のように日時が決まっていれば、多少やる気がなかったり、忙しかったりしても、行かなくてはならないと思うのではないでしょうか。でも、東進のように「いつ行ってもよい」ということは、「今日は忙しいから明日でよいかな」という思考に陥りやすいと思います。自分に言い訳せずに「やっぱりがんばろう!」と思えれば、予定通りに受講を進めることができます。

あまりに教室に顔を出さないと担当の先生から自宅に電話がかかってきたりすることもあるようですが、それでも行かないお子さんもいるようです。

わからない時に質問できることが大切

東進衛星予備校は映像授業なので、説明や問題の解き方が理解できない時に、手を挙げて講義をしている先生に聞くことはできません。したがって、疑問点をどうやって解決するかが、重要になってきます。

まずは自分でもう一度考えたり、調べたりする姿勢が重要です。それでも理解できなければ誰かに聞かなくてはなりません。東進衛星予備校では、疑問点をFax等で質問する仕組みがありますし、教室にいる担当の先生に相談するお子さんもいるようです。もしくは学校の先生に質問してもよいと思います。とにかく、わからないままにせず誰かに質問できる子は続けやすいと思います。

自分から質問ができないお子さんは、個別指導や家庭教師など、子供の様子を見て対応してもらえる環境の方があっているかもしれません。

自分のペースを守って進めることが大切

映像授業は塾とは違って、各人のレベルで進めることができます。ゆっくり考えたい時には一時停止できますし、1.5倍速でサクサク進めるお子さんもいます。自分に合ったペースで受講できることがメリットです。

中学生くらいの年代では、何をするのも友達と一緒というタイプのお子さんも多いと思います。もちろん友達と仲良くすることは良いことで、一緒に行くことでモチベーションが上がるタイプのお子さんもいると思います。ただし、友達と合わせることばかりを重視しすぎると、自分のペースで受講できるという映像授業のメリットを活用しきれません。時間がある時は一人でも教室に行って、どんどん先取りするくらいの気持ちがある方が効果を得やすいと思います。友達と良い意味でのライバルになれると良いですね。

高校生が多い環境に慣れるようにする

娘が通っている教室では中学生と高校生の教室は分かれておらず、同じ教室で受講しています。休憩場所も一か所です。高校生が圧倒的に多いので、中学生は娘一人だけのこともあり、最初は居心地が悪かったらしいです。確かに中学1,2年生にとって、高校3年生はかなり大人に感じられますよね。

でも、そんな状況にも娘は数か月で慣れたようで、今では一人でも休憩室でおやつを食べられるようになったそうです。大学受験を控えた高校3年生のお兄さんお姉さんの会話を聞いていると、参考になることも多いようで良い刺激を受けています。

以上、わが子の経験から、東進衛星予備校の授業に向いていそうな子を考えてみました。お子さんによって効果の出方や感じ方違いますから、入校を検討する際には、体験授業や説明をしっかり受けて判断をしてください。

娘が東進衛星予備校に通うまでの経緯は「東進中学NETを地方中高一貫校生が選んだ理由」にまとめています。